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GAME REPORT

  

栃木ブレックス vs 千葉ジェッツ

開催場所 さいたまスーパーアリーナ コミッショナー 橋本 信雄
試合区分 男子決勝 クルーチーフ 加藤 誉樹
開催期日 2019年1月13日(日) 1st/2ndアンパイア 久保 裕紀 / 平出 剛
開始時間/終了時間 14:09 / 16:04
開催場所 さいたまスーパーアリーナ
開催期日 2019年1月13日(日)
試合区分 男子決勝
コミッショナー 橋本 信雄
クルーチーフ 加藤 誉樹
1st/2nd
アンパイア
久保 裕紀 / 平出 剛
開始時間/終了時間 14:09 / 16:04

ゲームレポート

栃木ブレックス69 69 17 1st 13 71 千葉ジェッツ71
15 2nd 13
15 3rd 21
13 4th 13

【総評】初優勝からの3連覇を狙う王者千葉ジェッツと天皇杯での初優勝を目指す栃木ブレックスの対戦となった第94回天皇杯決勝戦。なかなかシュートが決まらず、リズムに乗れない千葉に対し、#9遠藤祐亮の3ポイントシュートなどで主導権を握った栃木のリードで試合は進んでいく。後半に入り千葉は#3パーカーのシュートなどで追いつくと、そこからは抜きつ抜かれつを繰り返し、最終クォーターでも決着はつかず、決勝戦としては8年ぶりの延長戦へ。先行したのは栃木だったが、そこからシーソーゲームとなり、栃木1点リードの残り2・6秒、千葉#2富樫祐樹が値千金の逆転3ポイントシュートを沈め、71-69で栃木を振り切り、3連覇を達成した。

【第1クォーター】
千葉#21ギャビン・エドワーズの得点で幕を開けた決勝戦だが、その後千葉はシュートが決まらず栃木にリードを許す。対する栃木は#9遠藤の2本の3ポイントシュートなどで11-4とリードする。千葉はタイムアウトで立て直しを図るも栃木のゾーンディフェンスに苦しみミスが続く。しかし、それでも#10アキ・チェンバースの3ポイントシュート、#1ジョシュ・ダンカン、#21エドワーズがつなぎ、13-17と栃木のリードで第1クォーターを終了。

【第2クォーター】
千葉はディフェンスで栃木の得点を約2分間無得点に抑えると、攻めては#1ダンカンにボールを集め、残り8分に17-17の同点に追いつく。しかし、そこから栃木は#21ライアン・ロシターの3ポイントシュート、#10竹内公輔のオフェンスリバウンドからの得点などで再びリードを奪うと、リズムを取り戻し、連続11得点で再び千葉をリードする。千葉は終了間際にスティールからの速攻で反撃。32-26と栃木の6点リードで前半を終えた。

【第3クォーター】
栃木は#4ジェフ・ギブスのシュート、#9遠藤の3ポイントシュートなどで得点。対する千葉は#21エドワーズのインサイドにボールを集めポストプレーで徐々に差を詰めていき、#3マイケル・パーカーのゴール下で残り6分2秒で38-38の同点に追いつく。そこからは互いに譲らず一進一退。栃木が#21ロシターのダンク、リバウンドからの速攻で得点すると、千葉は#34小野龍猛の3ポイントシュート、#21エドワーズのフリースローなどで加点。47-47の同点で最終クォーターへ。

【第4クォーター】
#21エドワーズの3ポイントシュートで第1クォーター以来のリードを奪った千葉は、#11西村文雄が約2分で7得点と千葉のオフェンスをけん引し、リードを広げる。対する栃木も#10竹内のバスケットカウント、#22ロシターがオフェンスリバウンをねじ込みむなどで対抗し、残り3分11秒、再び同点に追いつく。両者互いに決勝シュートを決めきれず、延長戦にもつれ込んだ。

【オーバータイム1】
栃木が#18鵤誠司の3ポイントシュートで先行すると、千葉は#21エドワーズのバスケットカウントで対抗する。残り28秒、千葉は#21エドワーズがリバウンドを押し込み、68-67と千葉が1点リード。残り16.1秒、栃木は#21ロシターがフリースローを2本決め、70-69と栃木が逆転。千葉の最後のオフェンスはボールを運んだ#2富樫がスクリーンを使って3ポイントシュートを放つと、これがゴールに吸い込まれ、残り2.6秒で71-69と千葉が再逆転に成功し、そのままタイムアップ。71-69と連日の逆転劇を演じた千葉が3年連続3回目の天皇杯を手にした。

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